文化的・社会的貢献活動に関する事項
私たちは経営理念に基づき、地域に密着した事業を通じて、農業と自然を基本とした、みどり豊かな信州づくりを目指しております。
地域社会との信頼関係を築き、地域社会の一員としての責任を果たすため、本来の事業活動に加え、環境浄化の活動、地域文化・スポーツ活動への貢献、環境問題にも積極的に取り組んでまいりました。
これからも当会の経営理念に基づき、農村・地域・住民の方々本位のサービスに徹し、地域社会の発展に貢献してまいります。
長野県北部地震・東日本大震災への対応
このたびの長野県北部地震および東日本大震災により被害を受けられた皆さま、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
当会は、平成23年3月12日(土)に長野県北部地震災害対策本部を立ち上げ、県内の系統信用事業および東日本大震災に係わる全国的な金融システムと系統信用事業についての被害状況把握や対応策を協議しました。
長野県北部地震では、しめじ等のきのこ培養施設が損壊したため、各連合会と共に復旧のため職員を派遣し、当会が保有している災害時用備蓄食品等を長野県を通じて被災地に提供しました。
また、当会取引先の乾麺や飲料等食料品約1200ケースを長野県を通じて東日本大震災で被災された方々に提供しました。
今後も地域金融機関として、被災地の皆さま方の一日も早い復興に向けて、微力ながらお役に立てるよう努めてまいります。
JAバンク食農教育応援事業
食農教育を中心とする教育実践活動を通じ、子どもの農業に対する理解の深耕、農業ファンづくりや地域の発展に貢献することを目的に、平成20年度から「JAバンク食農教育応援事業」を開始しました。
JAバンクでは、「食農・環境・金融経済」をテーマとする小学生向けオリジナル教材本を贈呈し、学校での体験学習等の取り組みにも協力しております。
また、JAバンクアグリ・エコサポート基金は、JA等が行う「食農・環境・金融経済」を共通のテーマとした教育活動に対して費用助成を行うことで、これらの取り組みを支援しております。
公益信託 自然ふれあい教育振興基金
自然とのふれあいによる子ども達の豊かな人間形成のため、県内の小学校、特別支援学校の自然・環境への理解を深める活動に対し、助成を行っております。
公益信託(JA長野信連50周年記念自然ふれあい教育振興基金)設定以来、交付回数は13回を数え、13回目は、農作物の栽培費、谷川清掃活動、花壇の整備費などを対象に12校、約4百万円の助成を行いました。
これまでに県内の小学校等に対する助成は、延べ206校、約66百万円となっております。
