地域貢献活動

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地域貢献活動

地域密着型金融への取り組み

 当会は、「いのちを育む農業を基本に据え、安全安心な生活環境・地域づくりを限りなく支援します」という経営理念に基づき、 県下JAと一体となり長野県農業の発展と農家経済の向上を金融面から支援させていただくとともに、引き続き地域金融機関として 地域社会、経済の持続的発展に貢献してまいります。

農山村等地域の活性化のための融資をはじめとする支援への取り組み

農業資金の専門部署である農業部において、(株)日本政策金融公庫(農林水産事業)資金をはじめとする各種制度資金等の利用促進に向けて取り組んでおり、平成23年9月末時点での公庫資金新規受付金額は291百万円となっております。

大規模農家や農業法人に対する農業資金として、当会独自で低利な「アグリサポートローン」を用意しJAとも協調しながら対応しており、平成23年9月末残高は242百万円となっております。

県下全JAおよび当会に「担い手金融リーダー」を設置し、担い手農業者からの資金要請に対応できるよう取り組んでおります。また、農業・農業融資に精通した人材の育成に向け、担い手金融リーダーをはじめ各融資担当者を対象に研修会等を実施しております。なお、集合研修会等については、計11回実施し延べ370名の出席がありました。(平成23年9月末現在)

全農長野県本部が主催する「農機&資材フェスタ」に参画し、来場者に対してJAバンクで取り扱う各種農業資金のPRを実施しております。

担い手の経営のライフサイクルに応じた支援への取り組み

経営支援の必要な農家に対しては、JAと連携した経営改善計画策定支援等の対応をしております。

農業経営の安定化・効率化を図る目的から、JAバンクアグリ・エコサポート基金による農業資金借入者への利子助成事業として「JAバンク利子助成事業」を実施しており、平成22年度は854件の助成実績となっております。

地域農業の振興・発展に貢献する目的から、新規就農希望者の独立就農を後押しし、JAバンクアグリ・エコサポート基金による「JAバンク新規就農応援事業」を実施しております。具体的には、新規就農希望者を育成するための研修受入先に対する助成支援を行い、平成22年度は7先に対する助成実績となっております。

経営の将来性を見極める融資手法をはじめ担い手に適した資金供給手法への取り組み

各種制度資金の内容周知や手続等の指導により資金の利用促進を行っております。

多様な農業者の資金ニーズに応じた商品の検討を進めました。

当会営業店に農業融資担当者を配置し、担い手からの資金要請等に対し速やかな対応が行える体制としております。
また、農業経営者からの幅広いご相談やご要望に対し、農業経営の発展を支援するため(株)日本政策金融公庫「農業経営アドバイザー資格」取得に取り組んでおり、平成23年9月末時点での資格取得者は4名となっております。

農山村等地域の情報集積を活用した持続可能な農山村等地域育成への貢献

(株)日本政策金融公庫(農林水産事業)および地方公共団体との連携により、農業施策の活用を図っております。