文化的・社会的貢献活動に関する事項

当会は経営理念に基づき、地域に密着した事業を通じて、農業と自然を基本とした、みどり豊かな信州づくりを目指しております。

地域社会との信頼関係を築き、地域社会の一員としての責任を果たすため、本来の事業活動に加え、文化的・社会的な活動にも積極的に取り組んでまいります。

JAバンク食農教育応援事業

 JAバンクアグリ・エコサポート基金とJAバンクでは、食農教育を中心とする教育実践活動を通じ、子どもの農業に対する理解の深耕を図り、農業ファンづくりや地域の発展に貢献することを目的として、「JAバンク食農教育応援事業」に取り組みました。

 この取り組みの一環として、「食農教育」「環境保全」「金融経済」をテーマとする小学生向けオリジナル教材本「農業とわたしたちのくらし」を制作し、県内の全小学校と特別支援学校に寄贈しております。

特殊詐欺等の被害防止に向けた長野県警察との協定締結

  長野県JAバンクでは、地域の皆さまが安全安心に暮らせる社会の実現を目指し、特殊詐欺被害の未然防止に取り組んでおります。

 こうした取り組みを一層強化するため、令和8年1月29日、 長野県警察と、県内14JAおよび当会を含む県内の24金融機関との間で、「電話でお金詐欺(特殊詐欺)等の被害防止にかかる情報連携協定書」を締結いたしました。当協定に基づき、口座の不正開設・譲渡・利用への対策や、特殊詐欺等の未然防止および被害拡大防止に向けた対応に、継続して取り組んでまいります。 

長野県立大学「未来の恵プロジェクト ~Z世代と創る、新しい未来食~」

 長野県立大学の「地域資源を活かした産学・地域連携の教育活動を通じて未来につながる学びを推進する」 という考え方に賛同し、地域活性化応援定期貯金「未来の恵」を通じて本イベントを後援いたしました。

 イベントでは、同大塩屋ゼミの学生の方々が長野県の伝統食である凍み豆腐(こうや豆腐)の新レシピを4 チームで考案・調理。当会担当者も試食・意見交換に参加し、伝統食の継承と発信に向けた方策を共有する等、 活発な交流の場となりました。 (開催日:令和8年1月29日) 

ビジネスカジュアル導入と古着寄贈によるSDGsの実践

 当会では、「長野県信連 SDGs 宣言」に基づく取り組みの一環として、ジェンダー平等の推進および組織の 活性化を目的に、職員の制服を廃止し、令和7年7月よりビジネスカジュアルを導入いたしました。

 また、これに伴い不要となった制服約 1,000 着を「古着 de ワクチンプロジェクト」へ寄贈いたしました。 寄贈した制服は、開発途上国での販売・再輸出を通じて、現地の雇用創出や資源循環に役立てられるとともに、 治療を必要とする子ども約 100 人分のポリオワクチンの寄付につながりました。

 今後も、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。 

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